令和6年度 太田商工会議所青年部 委員会紹介
組織力向上特別会議 特別議長 内山 道広
活動方針
太田YEGは、個性豊かなメンバーが様々な意見を出し合い議論しながら、事業の構築・準備を行っていく中で、自己研鑽につながり、体験や経験を共有していくことで、会員相互の交流が図られ、青年経済人として大きく成長できる団体であります。この素晴らしい団体の特色をいかにすれば更に向上できるのでしょうか。
会議の場で、事業の本質がスムーズに議論されるべく、また、担当者が事業の準備に専念できるよう、資料のフォーマットづくり、運用ルールのブラッシュアップ、公式会議の電子化を図ります。また、会議だけでなく、組織の運営がより論理的になされ、様々な判断のよりどころとなるよう、組織のルールである規約の見直しも行ってまいります。そして、エンジェルタッチの機能を活用し、未来の太田YEGが更に発展していくために、会議資料のアーカイブ化を図るとともに、メンバー同士の交流が更に密になるようにコミュニケーションツールとしての活用を推進してまいります。また、会の最高の意思決定機関である総会を万全に設営し、太田YEGがメンバー一丸となって歩を進める一助といたします。
自己成長と仲間づくりをさらに加速するために、組織の運営方法を抜本的に見直すとともに、スムーズな意思決定により太田YEGの素晴らしさが更に高まり、延いては慈愛溢れる明るい地域の実現に寄与してまいります。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.例会・事業・委員会への参加
2.組織の魅力向上に繋がる活動
3.経済を意識する活動
4.ブランディングを意識する活動
5.会員拡大を実現する活動
6.エンジェルタッチの積極的な活用
7.出向者支援
8.令和6年度関東ブロック大会・令和7年度全国大会に関わる事項
9.総会の運営(5月、11月予定)
10.引継ぎ式・卒業式の実施(3月予定)
11.組織力向上方策案、規約の改定案の策定
12.公式会議の資料確認の実施
13.会長セクレタリーの対応
広報ブランディング委員会 委員長 押田 征之
活動方針
本年度、広報ブランディング委員会は、太田YEGの活動を地域社会に発信し、組織の存在価値と認知度の向上を目指します。
委員会の主な役割として、広報活動では、太田YEGの取り組みを地域に広く伝えます。 団体の多様な取り組みを積極的に紹介し、共感と理解を深めることを目指します。またその際、例会や活動報告を通じて、委員会メンバー全員が報告者・発信者となり、その経験を共有できるようにします。そうした活動の積み重ねにより、SNSやホームページを通じた情報発信を強化し、太田YEGの活動をより広範囲に伝えることで、より良いコミュニケーションの道を開拓します。
ブランディング活動では、組織の独自性と価値を見出し理解を深めます。そして、これらの活動と学びを活用し、さらに効果的な発信を行い組織の認知度を向上させます。年間の委員会活動を通じて、メンバーとともに「ブランディングとは何か」を学び、組織のブランディング活動へとつなげる機会を創出します。組織の存在価値を明確にし、その価値を地域社会に広めることで、太田YEGおよびメンバー企業の発展と地域経済の活性化に貢献します。
この二つの柱に基づいた例会を開催します。広報活動では、地域メディアとの協力や、青年部OBおよび地域各種団体との交流を通じて、太田YEGの活動と存在価値をより広く伝えます。ブランディング活動では、組織や企業ブランディングに関する知識を共有し、それらを自社の利益につなげるための具体的な戦略を学び、より良い発信へとつなげていきます。
このような取り組みを通じて、太田YEGの魅力向上につなげ会員拡大に結びつけるとともに、太田YEGの存在価値を地域へ伝えて参ります。さらには、自企業の発展と利益向上、地域社会への貢献を目指します。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.例会・事業・委員会への参加
2.組織の魅力向上に繋がる活動
3.経済を意識する活動
4.ブランディングを意識する活動
5.会員拡大を実現する活動
6.エンジェルタッチの積極的な活用
7.出向者支援
8.令和6年度関東ブロック大会・令和7年度全国大会に関わる事項
9.OBおよび地域各種団体との交流会(6月予定)
10.ブランディング勉強会(1月予定)
11.SNSによる情報発信
会員交流委員会 委員長 神山 香
活動方針
新型コロナウイルス感染症の状況が落ち着いてきた今、外に出て笑顔で語り合える機会が増えたという方も多いのではないでしょうか?
大変だったコロナ禍の生活でしたが、改めて気付かされたのが「ご縁と絆」でした。
YEGには沢山の一期一会があります。「袖すりあうも他生の縁」ということわざがあるように、どんなご縁でも大切にしていく気持ちが、人は大事ではないでしょうか。一言で言うと、このYEGで出会ったご縁を、実らせないのはもったいない!!
オンラインコミュニケーションでは、深い絆を築きにくいと私は感じました。私達は人と出会い、空間を共にするからこそ、会うこと、集まることの価値が一層に増し、深い絆で繋がれた仲間が築かれていくのかと思います。
会員交流委員会は、メンバーの皆様に、出会い集まる場の提供と、今後のYEGの活動に率先して参加したくなるような心に残る事業を開催し、「仲間」という生涯の財産が築かれることを目標とします。また、日々そのご縁を支えてくれているご家族や近親の方に、ありがとうの気持ちを伝える事業を開催することで、「慈愛溢れる地域」を目指し活動して参ります。
また、令和7年度のGUNMAいせさき大会開催に向けてより一層、絆を深めて参ります。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.例会・事業・委員会への参加
2.組織の魅力向上に繋がる活動
3.経済を意識する活動
4.ブランディングを意識する活動
5.会員拡大を実現する活動
6.エンジェルタッチの積極的な活用
7.出向者支援
8.令和6年度関東ブロック大会・令和7年度全国大会に関わる事項
9.メンバー親睦例会(7月予定)
10.家族例会(12月予定)
政策提言委員会 委員長 原田 正浩
活動方針
情報を要とした経済社会。環境を中心とした循環型社会。感染症の拡大や度重なる災害。私たちはそれらだけでは納まらない激動の渦中にいます。私たちの置かれる環境は目まぐるしく変化し、多様化しています。家族を守るため、企業を発展させるための策は日に日に変化し、様々な情勢に対する案を巡らせ、常にその先を考え行動に移すことが必須となる時代にいます。
私たち青年経済人に求められる企業発展のためには、今タイムリーに直面している地域の課題に向き合わなければならないと考えます。そしてそれらに裏打ちされた最前線の様々な知識に触れることが重要です。さらに私たちの考えとすり合わせ検証した結果をもとに、もっと多くの人に考えていただくために行政に投げかけることが必要ではないでしょうか。
本年度政策提言委員会では事実に相対し、様々な人と活発な意見交換を図ります。そして、私たちが生き残るヒントを見出し、新たな価値として考えを磨き上げ、政策提言を行ってまいります。そうすれば、それら活動が発展の糸口となり、私たちのとりまく環境、会社、家族や地域は良くなり、もっと素晴らしい未来へと繋がるはずです。ひいては私たちの掲げる「傾聴、提唱のち成長」が地域の未来を明るく照らすことを信じて1年間委員会運営に邁進します。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.例会・事業・委員会への参加
2.組織の魅力向上に繋がる活動
3.経済を意識する活動
4.ブランディングを意識する活動
5.会員拡大を実現する活動
6.エンジェルタッチの積極的な活用
7.出向者支援
8.令和6年度関東ブロック大会・令和7年度全国大会に関わる事項
9.行政との意見交換会(10月予定)
10.政策提言(3月予定)
国際ビジネス委員会 委員長 後藤 千稲
活動方針
日本経済の好循環は、私たち個人の幸せや明るい未来に直結しています。しかし現在日本は、人口減少、少子高齢化、経済成長の停滞をはじめ多くの課題に直面しており、所得格差の拡大や医療費の高騰など様々な問題を抱えています。特に経済成長の停滞は、バブル崩壊後30年以上もの長きにわたり、世界でも類を見ない状況が続いています。それにより、漠然とした不安を抱えつつも、好景気とは程遠いこの現状に慣れてしまった私たちがいる、という事実があるのではないでしょうか。
経済は人で支えられ、人でしか変えることができません。一企業の代表としてYEG活動をしている私たちは、今の日本経済が世界の中でどんな状況であるのかを知り、日本経済に好循環をもたらすためには自分に何ができるかを考え、行動しなければならないと考えます。私たちの行動一つひとつが、地域社会の活性化に繋がり、日本経済全体の好循環を促進します。さらには、大切な人の幸せ、自己成長、自企業の発展に繋がっていきます。
国際ビジネス委員会では、現在の日本の経済をひもとき、外国との経済や社会を比較し学ぶことで、一経済人として何ができるかを考え、積極的に行動できる青年経済人を創出できるよう活動してまいります。未来を見据えた私たちの気付きや行動が、【慈愛溢れる未来】を創造できると信じ、共に学び成長していけるよう取り組んでまいります。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.例会・事業・委員会への参加
2.組織の魅力向上に繋がる活動
3.経済を意識する活動
4.ブランディングを意識する活動
5.会員拡大を実現する活動
6.エンジェルタッチの積極的な活用
7.出向者支援
8.令和6年度関東ブロック大会・令和7年度全国大会に関わる事項
9.先進国との経済比較に関わる例会(9月予定)
10.東南アジア諸国の経済調査及び連携の実施(1月予定)
渉外委員会 委員長 和泉 英昭
活動方針
私はYEGに入り、仲間に出会い、活動を共にする中で多くの事を学ばせて頂きました。
この経験から多くの方に参加する楽しみを知って頂けるよう、委員会や例会への積極的な参加の声掛けを行います。メンバー同士が出会い、交流を深め、意見交換や協力し合うこと、お互いが感謝の気持ちで関われる委員会の環境作りを行い、活動を通じて様々な経験や学びを得て自己研鑽をすることで、太田YEGの【慈愛溢れる未来へ】に繋がると考えます。
今年度渉外委員会では、群馬の地で行われる関東ブロック大会ぐんま富岡大会、全国大会FUKUOKAくるめ大会へ多くの仲間で参加し、出向者や群馬県連の仲間を支援します。
そして参加した仲間と交流を楽しんで頂くことを心掛け、一つでも多くの学びと魅力を持ち帰り、令和7年度の全国大会GUNMAいせさき大会への一助となるよう活動していきます。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.例会・事業・委員会への参加
2.組織の魅力向上に繋がる活動
3.経済を意識する活動
4.ブランディングを意識する活動
5.会員拡大を実現する活動
6.エンジェルタッチの積極的な活用
7.出向者支援
8.令和7年度全国大会に関わる事項
9.第44回 関東ブロック大会ぐんま富岡大会 10月26日(土)への参加
10.第44回 全国大会FUKUOKAくるめ大会 2月14日(金)~15日(土)への参加
経世済民委員会 委員長 市川 宜勅
活動方針
今年度の経世済民委員会では、「経営、政策、経済」を中心とした例会を行います。
この商工会議所青年部に入会した理由は各個人によって違いますが、横の繋がりをもっと作りたい。また、知り合いを増やして仕事を増やしたいといった人との繋がりを持って自企業の発展を望む方もいるのではないでしょうか。
しかし、それらだけではなく、もっと自身や自企業の発展のためにできることがあるのではないかと考えます。
経営と政策を学ぶことで青年経済人として企業を運営する中でいかなる視点を持つべきか、また日本社会がどのような方向を向いていて、企業としてはそのために何をするべきなのかを改めて考えられる例会を行います。
また、経済の仕組みを知ることで、企業経営上だけでなく、一個人としても活用していただき、近い将来へ向けて資産の対策や発展を築ける知識を得られるような例会を行います。
経世済民委員会の例会を通して「経営、政策、経済」の知識を豊かにし、自企業の発展に活かせることができたと感じることができるような活動をしていきます。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.例会・事業・委員会への参加
2.組織の魅力向上に繋がる活動
3.経済を意識する活動
4.ブランディングを意識する活動
5.会員拡大を実現する活動
6.エンジェルタッチの積極的な活用
7.出向者支援
8.令和6年度関東ブロック大会・令和7年度全国大会に関わる事項
9.経営政策に関する例会(8月予定)
10.経済に関する例会(2月予定)
地域未来創造特別委員会 特別委員長 山田 知則
活動方針
皆様、【破天荒】という言葉にどのようなイメージをお持ちでしょうか。豪快・大胆・荒くれ者などを思い浮かべる方が多いかと思います。しかし本来は「前人のなしえなかったことを初めてすること。また、そのさま。」という意味であります。
また、【慈愛】という言葉に何をイメージされますか。【慈愛】とは「我が子をいつくしむような深い愛情」とあり、言うなれば、見返りを求めないモノの極致ではないでしょうか。私は、慈愛=利他と聞いたとき、対極にあるものが利己であり【我欲】だと思いました。そして、この【我欲】が社会で起こりうる問題の最たる原因だと考えており、人はこの【我欲】により、幾度となく争いを起こし、数多の犠牲を払ってきました。そして犠牲者の多数は弱者であり、その風潮はビジネス社会にも浸透しているのが実態かと感じております。我々はこの【我欲】に支配されたままでよいのでしょうか。この我欲を優先とする社会に警鐘を鳴らし、世のため人のためと、利他的な活動が今こそ必要とされているのではないでしょうか。
そこで、当委員会では【破天荒】×【慈愛溢れる未来へ】をテーマとし、地域の未来を創造する事業に取り組みます。困難は多いと思いますが、今までのYEG活動で見たモノや、先輩方の思いを継承し、現役メンバーの力を持ってすれば必ず実現できると信じております。経世済民の心を持ち、組織力に優れ、多岐にわたる交流を行い、ブランド化したモノを国内外と交渉が行える。そして行政に政策提言を行って、地域の未来を考えている。このような団体は必然と、地域社会に必要不可欠な存在となるのではないでしょうか。
変革期と言われる今こそ、希望ある未来の為に、常識を見直し、疑い、打ち破り、新たな常識を我々で創造しましょう。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.例会・事業・委員会への参加
2.組織の魅力向上に繋がる活動
3.経済を意識する活動
4.ブランディングを意識する活動
5.会員拡大を実現する活動
6.エンジェルタッチの積極的な活用
7.出向者支援
8.令和6年度関東ブロック大会・令和7年度全国大会に関わる事項
9.親会事業への協力(街コン11月予定)
10.地域の未来を創造する為のプラットフォーム作成(2月予定)
ゴルフ部会 部会長 小暮 裕二
活動方針
令和6年度ゴルフ部会は自然の中で同じ志を持った仲間達とゴルフを通じ、絆を深め、お互いの感性を磨き合いながら自己成長に繋げてい頂きたいと思います。
当部会で一番、大切にしていきたい想い「仲間への思いやりを持てる会にする」を基に進めていきます。
ゴルフはスコアを競うスポーツですが楽しみ方は色々あります。
【自分の技術力を向上しスコアを良くしたい】 【仲間と自然の中、楽しい時間を共有したい】 【運動として体を動かし、健康を保ちたい】 【お酒を酌み交わし交流を深めたい】等々、ありますが年齢、性別問わず、仲間と1日中楽しい時間を過ごすことが出来るスポーツです。
また、ゴルフを楽しんだ後の懇親会も行い、更に仲間との絆を深められる時間を提供できるようにしていきます。
これからゴルフを始めたい人、付き合いでしか行かない人、クラブを買っただけで満足している人、是非当会を通じ更にゴルフを好きになり、楽しい時間を共有できる仲間を増やしてほしいと思います。気軽に参加してみませんか。
仲間との出逢いを大切にし、絆を深めお互いが成長していくことでYEGの組織力向上に繋げていきます。【慈愛溢れる未来へ】をモットーに仲間と一緒に楽しんでいきましょう。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.会員及びOB親睦ゴルフコンペの開催
2.渉外的なゴルフコンペの参加と開催
釣部会 部会長 船渡川 浩史
活動方針
釣りの楽しみは魚を釣ることだけではありません。朝日が昇る美しい景色、皆で寄るコンビニでワクワクするような釣り談義、そして見えない魚相手に試行錯誤し集中する思考。これからどんな釣果が待ち受けているのだろうと考えると、子供が遠足に行くようなドキドキがとまりません。
今年度の釣り部会では「ライトな釣り」をテーマに今まで釣りに興味が無かった方、行ってみたいけれど難しそうと敬遠していた方はもちろん、家族も釣りに連れていきたいと思えるような事業を行います。
部会でしか味わえない趣味を共有しながらのコミュニケーションはYEG生活を有意義にしてくれるでしょう。
海・川・湖など釣りを行える数々のフィールドがあなたを待っています。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.年2回以上の釣行の開催
2.釣行後の懇親会の開催
自動車部会 部会長 石川 英利
活動方針
私は自動車が非常に大好きです!自動車を擬人化できたなら、確実に今よりも更に慈愛あふれる想いで愛でるでしょう。
あなたにとっての自動車やバイクとはなんですか?移動手段として、他とは違う価値観や個性を表現するもの、仕事の糧など様々あるかと思います。
本年度自動車部会では自動車部会員のみならず、YEGメンバーや先輩方との楽しい時間を皆さんで共有したいと考えております。
自動車やバイク等をきっかけにして、新たな出会いや体験をしてみませんか。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.ミーティングやツーリングの開催
2.自動車やバイクをきっかけにした事業の開催
レクスポ部会 部会長 前原 俊一郎
活動方針
私たちはいつから走ることをやめてしまったのでしょうか?年齢を重ね取り巻く環境も日毎変わる中で、日本全体を覆う実体のない濃い霧に道を見失い、求められる人物像に追われる日々・・・。
レクスポ部会はそんな精神的デフレスパイラルからあなたを救いたい!!!仲間と共に汗を流し、笑い合い、励まし合い、喜びを分かち合うことで絆を深められるこの尊さは、何物にも代えられません!メンバー一人ひとりの日常に光をもたらす、そんな“居場所”となることを目指し、令和6年度レクスポ部会は動き出します・・・。
もう誰にも止められない。R6レクスポ キックオフ!!!
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.商工会議所青年部 全国サッカー大会への参加予定(開催地 神奈川県藤沢市)
2.不定期による親睦事業の開催