令和4年度 太田商工会議所青年部 委員会紹介
総務広報委員会 委員長 髙田 訓央
活動方針
長引くコロナ禍で、不穏な時代が続いています。ライフスタイルや経済活動のスタイルも変化してきました。YEG活動も少しずつ変化していく時期なのかもしれません。しかし、変わらないものもあると思います。それは助け合える仲間、励まし称え合える仲間ではないでしょうか。そんな仲間作りのお手伝いを総務広報委員会が担っていきます。
総務広報委員会は、通常会員総会の運営が主たる事業としてあります。多くの会員の皆様に参加していただき、総会を運営していきます。
また、今年度の総務広報委員会では、常設委員会、特別委員会、部会の活動の様子をSNS等で情報発信して広報活動をしていきます。これまで、自身の所属委員会や部会以外の活動についてよくわからなかったり、なかなか参加できなかったりすることもあったかもしれません。広報をきっかけにYEG活動に興味を持ってもらえれば、YEGメンバーが共感し絆を紡ぐことができます。そして【真の仲間】を作っていきましょう!YEGメンバーの一人ひとりが自分のできる役割のなかで輝いていければ、周りの仲間同士がお互いに輝いていけると考えます。
今年度は、太田YEGが創立35周年です。これまでの先輩方に感謝し、これからの将来に繋げていけるように一緒に事業に参加していきましょう。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.各事業・委員会への参加の声掛けによる出席率向上
2.参加したくなる委員会の環境創り
3.真の仲間作り
4.魅力ある組織の環境創りと会員拡大の実施
5.太田YEG全メンバーによる創立35周年事業の実行
6.出向者支援
7.通常会員総会の運営
8.SNS等を活用した情報発信
会員委員会 委員長 岡部 光伸
活動方針
私は入会当初は知り合いもいなく活動に対してもほとんど参加していませんでした。それでも当時の委員長、先輩方は毎回委員会の出席や例会の参加など声をかけてくださり、少しずつ参加するようになり今に至ります。私にとって大きな影響を与えたきっかけは先輩方のまめな声掛けによるものと、仲間ができたからでした。
活動に参加したくなるにはまずはお互いのことを知ることが大切であると考えています。会員委員会では近況報告をはじめとしてメンバー同士がお互いを知り合い、事業では一人一人に役割を担ってもらいそれを通じて仲間になれることを目指します。活動に参加するにあたり家族や会社からの理解も必要でしょう。会員例会で親睦を深め、家族例会で感謝を伝え、それを通じて仕事で協力し合える仲間、切磋琢磨できる仲間等、各々の考える【真の仲間】を作れる場となるよう考えています。
最終的にはYEG活動だけでの付き合いに限らず、プライベートでも会えるような仲間、なんでも相談できるような関係の仲間。いわゆる心の友と呼べる人ができる。そんなきっかけとなる委員会にしたいと考えます。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.各事業・委員会への参加の声掛けによる出席率向上
2.参加したくなる委員会の環境創り
3.真の仲間作り
4.魅力ある組織の環境創りと会員拡大の実施
5.太田YEG全メンバーによる創立35周年事業の実行
6.出向者支援
7.会員例会(7月予定)
8.会員家族例会(12月予定)
交流委員会 委員長 佐藤 崇史
活動方針
YEGの魅力とは、何でしょうか?YEGでは、会社における肩書や、年齢や、住んでいる地域さえ関係なく、切磋琢磨し、同じ時間を共有し、ともに笑いあいながら様々なことを経験していくことで、関係を深めます。私は、この交流こそがYEGにおける魅力の一つだと思います。
新型感染症が拡大してはや2年。人の流れが制限され、これまでの様な交流ができなくなっています。しかし、このような時代だからこそ交流を行いたいのも事実です。今までのYEGを作ってきた先輩方からは、きっとこれからの時代を乗り越える貴重なお話を聞けるはずです。そして、他の単会の方々からは、我々が見習うべき会議や事業の手法を学べるはずです。また、同じくこの地域を盛り上げていこうとする方々からは、きっとこの地域の豊かな未来を創造するための更なる手掛かりを得られるはずです。そして、このような交流を行っていったさきに、必ず【真の仲間】が私たちを待っています。
本年度交流委員会では、1年間を通して趣向をこらした交流活動にチャレンジします。楽しくなければYEGではないのもまた事実です。委員会を楽しく行うことによって、委員会出席率の向上、そして各事業の出席率向上に繋げたいと考えます。そこを起点に太田YEGを盛り上げる様な活動を行って参ります。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.各事業・委員会への参加の声掛けによる出席率向上
2.参加したくなる委員会の環境創り
3.真の仲間作り
4.魅力ある組織の環境創りと会員拡大の実施
5.太田YEG全メンバーによる創立35周年事業の実行
6.出向者支援
7.青年部OB交流会(6月予定)
8.関係諸団体や各地青年部との交流強化
経営研究委員会 委員長 諸田 和昌
活動方針
私たちは新型コロナウイルスの蔓延により、社会生活をはじめ、様々な活動面で大きな制限を余儀なくされてきました。二年を過ぎた今も終息するどころか、未だ大きな課題を投げかけ、私たちは変化を迫られております。変化した世の中に対応していく為には、自らが行動しチャンスを創り出す必要があります。
今年度の経営研究委員会では、ビジネス環境の激しく変化している現代に対応するための情報提供や異業種との交流を通し、会員企業皆様の「競争上の優位性」や「自社経営の向上」にお力添え出来るような活動を行ってまいります。
委員会メンバーで事業を創り上げるという共通の目的を持ち、一人ひとりが発言出来る場や雰囲気を作り、有限である委員会の活動時間を有意義なものに出来るよう努めてまいります。
また、共通目的に向け共に研鑽を積み、会員相互の交流を深めることで、【真の仲間】を作り、地域社会と会員企業の発展に貢献できる委員会活動を行ってまいります。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.各事業・委員会への参加の声掛けによる出席率向上
2.参加したくなる委員会の環境創り
3.真の仲間作り
4.魅力ある組織の環境創りと会員拡大の実施
5.太田YEG全メンバーによる創立35周年事業の実行
6.出向者支援
7.デジタルトランスフォーメーションに関する例会(8月予定)
8.自社経営の向上に関わる例会(1月予定)
政策提言委員会 委員長 野上 晃一
活動方針
令和2年から長く続く新型コロナウイルス感染症には、数多く悩まされてきたことと思います。今年度は、ウィズコロナからアフターコロナ時代へと移り変わっていくことを切に願うばかりです。社会では、対面から非対面、出社からリモートワークへと、次々と変化を求められてきました。そしてこれからは、時代の変化を見据えた次への準備や活動が必要です。
そこで令和4年度の政策提言委員会は、「コロナを乗り越えた新時代に活きる」をテーマとし、変化した新生活様式を踏まえて、メンバーやメンバーの家族・従業員など多くの市民の意見・要望を集約し、行政と共に議論を重ねていきます。そして、更なる太田市発展に向けた政策提言を目的に取り組みます。その為には、太田YEGメンバーの協力が必要不可欠です。まず私たちメンバーが各例会や事業に積極的に参加し、委員会内だけではなく全てのメンバーと懇親を深め、情報を吸収してまいります。
また委員会メンバーの皆様が、委員会活動を通じて得た機会や過程を利用し、各々の事業発展に繋げられ魅力的と思っていただける委員会を目指します。感染症に配慮しながら、今まで自粛してきた懇親会も積極的に行います。
当委員会の活動を通じて得た仲間たちは、令和4年度が終わっても支え合う【真の仲間】となり、政策提言後も実現に向けて一緒に活動していきます。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.各事業・委員会への参加の声掛けによる出席率向上
2.参加したくなる委員会の環境創り
3.真の仲間作り
4.魅力ある組織の環境創りと会員拡大の実施
5.太田YEG全メンバーによる創立35周年事業の実行
6.出向者支援
7.行政の課題やデータをもとに、意見交流会を実施する(9月予定)
8政策提言(2月予定)
渉外委員会 委員長 中本 理
活動方針
昨今は新型コロナウイルス蔓延の影響により、全国各地で外出自粛やイベントの中止などが相次ぎました。今までの日常が当たり前ではなくなった今、改めてその大切さを痛感しております。
そして今年度も引き続きコロナ禍の影響を受けながらの活動が予想されますが、コロナ禍にあっても、感染拡大防止やその時の状況に配慮しつつ、一人でも多くのメンバーと委員会活動だけでなく交流を深め、多くのメンバーを巻き込めるよう創意工夫し、YEG活動を通じて【真の仲間】になるべく委員会を運営してまいります。
今年度の渉外委員会は、関東ブロック大会と全国大会参加の設営を担当します。どちらの大会も他単会の方と知り合える場であり、様々な人と触れ合い刺激を受けることが自身の成長にも繋がり、多くのメンバーにその体験をしてもらうためにも、積極的な声掛けなど、参加したくなる環境創りに取り組んでまいります。そして出向者の方や卒業生はもちろん、参加していただいたメンバーに楽しんでいただくことを心掛け、二つの大会それぞれの魅力や学びを持ち帰ることが、太田YEGの更なる飛躍に繋がると信じ活動してまいります。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.各事業・委員会への参加の声掛けによる出席率向上
2参加したくなる委員会の環境創り
3.真の仲間作り
4.魅力ある組織の環境創りと会員拡大の実施
5.太田YEG全メンバーによる創立35周年事業の実行
6.出向者支援
7.関東ブロック大会 第42回蔵の街とちぎ大会 参加(10月15日(土))
8.日本商工会議所青年部 第42回全国大会美の国あきた大会 参加
(2月17日(金)~2月18日(土))
組織改革検討特別会議 特別議長 尾上 賢
活動方針
新型コロナウイルスの影響により、社会環境が大きく変化しております。経営についても新しい事業や既存事業の改革など時代に合わせ変化が必要になっております。コミュニケーションの取り方や、考え方も改める時代が来ているようにも感じます。
平成28年度の入会当初、商工会議所青年部の綱領や指針の意味、単会事業の目的もわからず、とにかく参加する事に意義を感じ、商工会議所活動に取り組んでまいりました。大きな転換期は、創立30周年選任委員という役割をいただき、様々な方と共に真剣に楽しくYEG活動に参加させていただいた年でした。うれしさや楽しさ、悔しさを経験し、真剣に活動したことで「感動」を共感することができました。
その経験から、以降のYEG活動において、感動を共有する【真の仲間】が作れる貴重な場所であると感じることができました。
組織改革検討特別会議では、時代や世代の変化に即した形へと変革し、【真の仲間】が作れる環境を整えていく事を担いとして活動して参ります。
「今」のための今までであり、今からのための「今」である。日本商工会議所青年部歴代会長のお言葉に感銘を受けました。先輩方より受け継いだYEGの素晴らしさや楽しさを忘れることなく、これからの時代につながる一助になる活動を行って参ります。
規約の改定案やマニュアル作成により、活動時間を有効的に使うことができ、YEG活動が価値のあるものにする事で出席率の向上、組織力強化へと繋いでいきます。
また、令和7年度の群馬県開催の全国大会に向け、ロードマップ等の作成を行い太田YEG全員で目標に向け一歩踏み出しましょう。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.各事業・委員会への参加の声掛けによる出席率向上
2.参加したくなる委員会の環境創り
3.真の仲間作り
4.組織力強化と会員拡大の実施
5.太田YEG全メンバーによる創立35周年事業の実行
6.出向者支援
7.規約改定案作成およびマニュアル作成
8.ロードマップの作成
太田活性化特別委員会 特別委員長 栗原 一
活動方針
新型コロナウイルス感染症の影響によりYEG活動が困難な状況が続いております。
このような状況下でも、昨年度の活動を糧に何ができるか、何をすべきかを考えて行動し、青年経済人として一歩一歩確実に前進していかなければなりません。
前進するにも一人では進めません。メンバー一人ひとりが太田YEGにより一層の愛着をもって活動に取り組み、メンバー同士の個性を深く知ることのできる親睦や交流を図り、信頼関係を築きながら【真の仲間】になって共に前進していく必要があると思います。
太田活性化特別委員会は、昨年度に引き続き各委員会から出向していただく40歳以下のメンバーが中心になります。出向メンバーの多くが、昨年度の委員会を共にした今後の太田YEGを牽引していく戦士たちです。このメンバーと共に、今年度は親会事業と太田YEG活性化事業を設営していきます。
親会事業においては、婚活事業の企画運営を行います。この事業はコロナの影響で昨年、一昨年と中止になっておりますが、コロナ禍で婚活への意識はどのような変化があるのかなど踏まえ、若い世代が考える新たな婚活事業の形を模索していきます。
太田YEG活性化事業においては、先ずは設営をする当委員会の盛り上がりが重要になりますので、参加したくなる委員会の環境づくりを心掛け、YEG活動を楽しむきっかけを多く作っていきたいと思います。そして、昨年度に考えた企画などを参考に、若手が主体となって太田YEGを元気にする例会を企画します。
また、当委員会には今後入会してくる40歳以下の新入会員の方々も出向の対象となりますので、太田YEGの楽しさを少しでも感じてもらえるよう、委員会メンバーが一丸となってサポートをしていきます。所属委員会の委員長を始めとする皆さまにおかれましては、出向者へのご支援にご協力をお願い申し上げます。
今年度の委員会活動を通して、メンバー同士がより積極的に交流し、YEGをとにかく楽しんで、笑って、時には泣いて、共に前進し、今年度のテーマである【真の仲間】になれるよう取り組んでまいります。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.各事業・委員会への参加の声掛けによる出席率向上
2.参加したくなる委員会の環境創り
3.真の仲間作り
4.魅力ある組織の環境創りと会員拡大の実施
5.太田YEG全メンバーによる創立35周年事業の実行
6.出向者支援
7.親会事業の開催(9月予定)
8.太田YEG活性化事業の開催(3月予定)
創立35周年実行特別委員会 実行委員長 渡辺 謙一郎
活動方針
地域を愛し、日本を愛する。いつの時代もこの思いがあるからこそ、繋がってきた襷。いま私たちは節目の35年を迎えます。
1987 年日本はバブル経済が始まる頃、我らが太田 YEG は創立をされました。それまで 35年の間、様々な状況下OBの諸先輩がここまで繋げてくださった太田YEG。お陰様で我々現役のメンバーも仲間と呼べる有難い出会いがあり、深い友情関係が築け、また他の単会メンバーとも情報交換、交流が出来、刺激を頂きながら今日を過ごす事が出来ております。現在、世はロシアのウクライナ侵攻という動乱の時代ではありますが青年経済人は強い気持ちで進み続けこの襷を次代へ繋げなければならないのです。
今年度、創立35周年実行特別委員会では、昨年積み上げた準備を活かし太田YEG創立35周年を実行致します。ご参加下さる諸先輩にここまで繋いで頂いた心からの感謝の思いと、共に歩んでいる同志への感謝の気持ちを込め、記念誌作成・記念式典・祝宴・記念事業を「繋がる歴史と故郷を~Soulで感じてHeartで感謝!~」のスローガンで一年間思いきり楽しみながら進めて参ります。
商工業発展の為のYEG魂、地域を愛するYEGの心、仲間を愛する思いやりを持ちながら歩む事で必ず【真の仲間】が出来ると確信し、単会一枚岩となり取り組んで参ります。
会員諸兄姉のご理解と、ご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.各事業・委員会への参加の声掛けによる出席率向上
2.参加したくなる委員会の環境創り
3.真の仲間作り
4.魅力ある組織の環境創りと会員拡大の実施
5.太田YEG全メンバーによる創立35周年事業の実行
6.出向者支援
7.創立35周年記念事業の実施
8.創立35周年記念誌作成
9.創立35周年記念式典・祝宴の開催
創立35周年実行特別委員会 総務・記念誌部会 実行部会長 小暮 伸哉
活動方針
創立35周年を迎えるにあたり、これまで先輩方が築き上げて下さったこの太田YEG35年の歴史を振り返り、また現役メンバーの活動や思いを我々部会が共有し未来へと繋いでいくことが重要であると考えます。
総務・記念誌部会では現在・過去・未来を皆で共有できる魂のこもった記念誌を作成し、共に分かち合い創立35周年をYEGメンバーとみんなで作り上げ【真の仲間】となり未来への道しるべとなるよう部会運営を心掛けてまいります。
会員諸兄姉のご理解と、ご協力をお願い申し上げます。
創立35周年実行特別委員会 式典・祝宴部会 実行部会長 船渡川 浩史
活動方針
太田YEGはその一年一年が未来に向かう為の事業や地域発展に向けた活動をしている団体です。その中で周年事業の式典は歴史を振り返り、再確認する事で次代への活力を頂ける場だと感じています。創立から多くの先輩方が成し遂げてきた、故郷を発展すべく歩まれてきた歴史を、我々現役メンバーはその心で感じ感謝し行動する事によって次代へ繋げる事ができるのではないでしょうか。
何かを成し遂げる為には多くの仲間が必要です。一朝一夕ではいきません。話し合いぶつかり、支えあい共感することできっと【真の仲間】ができると信じています。
今年度式典・祝宴部会ではその集大成を皆で迎えるべく邁進していく所存です。
会員諸兄姉のご理解、ご協力をお願い申し上げます。
創立35周年実行特別委員会 事業部会 実行部会長 石井 一弘
活動方針
記念事業部会では太田市の歴史、そして太田YEG創立35周年の歴史に感謝を込め、楽しく喜びの溢れる事業を造り上げます。
本気でぶつかり合い、喜びを共有する事で【真の仲間】を作り、共に素晴らしい事業を実現させる為に邁進してまいります。
会員諸兄姉のご理解と、ご協力をお願い申し上げます。
ゴルフ部会 部会長 渡邉 晃司
活動方針
令和4年度ゴルフ部会は【真の仲間作りの一助】をテーマに運営してまいります。
ゴルフ部会にできることは、ゴルフというツールを利用し、交流を広め、親睦を深めることです。交流が広がれば、幅広いチャンスへと繋がり、親睦が深まれば、生涯に渡る友情を培うことへなるのではないでしょうか。この活動に、一人でも多くの方々を巻き込むことが本部会のテーマである【真の仲間づくりの一助】と捉え行動していきましょう。
また、太田YEG創立35周年を迎えるにあたって、今日まで築き上げていただいた全ての方々への感謝を忘れることなく、創立35周年ゴルフコンペを通じて、節目の年を大いに盛り上げていきましょう。
心の積極性でチャンスを掴め 輝かしい未来へ繋げるために
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.親睦ゴルフコンペの開催
2.創立35周年ゴルフコンペの開催
3.定例ゴルフの開催
釣部会 部会長 相川 潤弥
活動方針
皆様、趣味と言うものをお持ちでしょうか?私自身、釣部会事業に参加した事により、釣りが趣味のひとつとなりました。今年度釣部会では、未だ釣りの世界に足を踏み入れたことのない方や釣りをもっと楽しみたい方などより多くの方へ釣りの楽しさを知って頂く活動をしてまいります。
また、自らの手で釣り上げた魚を共に食し、親睦を深め【真の仲間】を作り、趣味のひとつとなって頂けますと幸いです。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.年2回以上の釣行の開催
2.釣行後の懇親会の開催
自動車部会 部会長 五十木 翔
活動方針
自分で運転することのできる身近な乗り物である自動車やバイク。これらを操ることや所有をする事に楽しみや幸せを感じ、自分の相棒としている人。はたまた、家族や友人などを乗せて旅行へ出かけたり買い物へ出かけたりと日常生活で使用している人。一方、仕事で人や物を運んだり移動したりするために使用する人。ひとたび道へ出れば様々な用途や目的で自動車やバイクが走っており、老若男女問わず生活を営む上で運転をするということは、日常ではほとんどの人が当たり前のこととなっているでしょう。
今年度の自動車部会は、愛車を駆って自動車やバイクが好きな仲間とツーリングやミーティングを行うということはもちろん。そこから裾野を広げて、自分で運転をする...ではなくとも、誰かに同乗するという形での参加も楽しいのではないかと思っております。太田YEG の仲間みんなでツーリングに行ったりミーティングで語らったり、会員同士が親睦をよりいっそう深め、【真の仲間】となり、太田YEG が一丸となるための一翼を担えればよいなと考えております。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.メンバー親睦事業の企画・開催
2.ツーリングやミーティングの開催
レクスポ部会 部会長 小川 哲哉
活動方針
レクスポ部会は、今年で4年目となります。発足してからコロナの影響で十分な活動が出来ていないのが現状です。今年こそは、一人でも多くのメンバーを巻き込み一歩前へ踏み出せる環境を、スポーツやレクリエーションを通じてメンバーに発信し「趣味から生まれる行動力」を合言葉に一年間活動してまいります。
行動力こそが出逢いに繋がり人生が楽しくなると思います。一生付き合える【真の仲間】が一人でも多くできるよう部会メンバー一丸となって盛り上げていきます。
会員諸兄姉のご理解とご協力をお願い申し上げます。
事業計画
1.商工会議所青年部 全国サッカー大会並びに他競技への参加予定 (開催地未定)
2.不定期による親睦事業の開催